シェアハウスtoiroでよくある出来事について、「あ〜、それある!」を住人に直撃インタビュー。
ここでは、インタビューの中から厳選した、toiroあるあるを5つご紹介します。
1階にくると、誰かがいる。
朝起きて1階のリビングに行くと、
やわらかい笑顔が素敵なごはんさんがテレビを見ていたりする。
夜帰ってきたら、ギター演奏のプロ!ダイキさんが弾き語りしていたりする。
夜遅くにはキングダムファンのかこさんがうたたねしていて、
その周りではテレビを見たりお話しているみんながこたつでぬくぬくしてたりする。
たまにはみんなでギターセッションをしたり、
腹筋ローラーで筋トレしたり、、、
とにかく1階に来ると、
誰かがいて、
それだけで安心できるのです。
気づいたら動物が増えている。
シェアハウスtoiroといえば欠かすことのできないのが、ぬいぐるみの動物たち。
写真の鹿は、実は重さ80キロまで耐えられる椅子で、
リビングでみんなを背中に背負っています!
このほかにも、牛が一頭、キリンが一頭、パンダが四頭、子ブタが一匹。
動物園のような賑やかさです♩
みんなおみやげが大好き!
こちら、笑顔が素敵なごはんさんがみんなに買ってきてくれた、おみやげのドーナツです。
このひとくちドーナツの他に、通常ドーナツを25個も買ってきてくれたのですが、
あっという間に食べてしまって翌日には箱は空っぽに。
もらったおみやげはみんなで遠慮せずに食べるのが、
これまたシェアハウスtoiroのいいところだと思います♩
美味しい手料理がいつも出てくる。
こちらは夜11時ごろに食卓に出された絶品チャーシュー。
振舞う料理は天下一品!料理男子のこうちゃんが、
深夜に帰ってくる住人のために腕をふるったものです。
こんなに美味しそうなお肉が出てきたら、我慢できません!
お料理はみんなで協力して作ることも多いのです。
料理ができる人はもちろん、
あまり得意でない人も、お皿を洗うのを手伝ったり、教えてもらってやってみたり。
手伝ったり教えたりする光景をかなり頻繁に見ることができるシェアハウスtoiroのキッチンは、いつも思いやりで溢れている気がします。
気づくと時間が過ぎている。
「あれ、もう0時?」
夜のシェアハウスtoiroリビングでは、あっという間に時間が経って、
気づいたら寝る時間がせまっていることがよくある!のです。
みんなと過ごす時間が楽しくてあたたかくて、
ついつい長居してしまう…この感覚を一度味わったら、癖になってなかなかぬけられません。