週末は、シェアハウスtoiroから1人
ハウスファミリーが旅立っていきました。
実家も近く、最初は
「シェアハウスってどんなところかな?」
そんな気持ちで入居してきてくれたきいちゃん。
ハウスにいられる時間はほとんどをリビングで過ごし、
ハウスファミリーとたくさんの時間を過ごし、
自分の悩みや不安にもたくさん向き合っていました。
最終日は、自ら作ったごはんでごはん会を開催。
『「いつでも帰れる場所」、「受け入れてくれるコミュニティがある」というのが
自分にとってとても大きな支えとなっています。』
最後にそう伝えてくれました。
そんなきいちゃんを最後はみんなでお見送り。
とても嬉しいことに、
来週のお誕生日会にも早速来てくれる予定です。
日々育まれているここでの生活がハウスファミリーにとって、
よりあたたかいものでありますように。
そして、「いつでも帰ってこられる場所」で
あり続けたいです。